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「A LIFE~愛しき人~」 最終回 感想

浅野忠信さん演じる「壇上壮大」が「檀上記念病院」から追放

 

及川光博さん演じる「羽村圭吾」が裏切り!

友達として「壮大」が「壇上記念病院」を潰そうとしていることをバラされた!!

 

「壮大」は「壇上記念病院」から出て行った。

 

個人の感想が予測した通り、最終話で木村拓哉さん演じる「沖田一光」が竹内結子さん演じる「壇上深冬」のオペをしました。

 

個人の感想が予想外だったのは、オペは簡単に成功して終了すると予測していていました。

しかし「深冬」の脳腫瘍を全て取りきることができなかった・・・・・・。

 

もう一度「腫瘍」を摘出手術が行われた。

最後の「腫瘍」を摘出するのはとても困難。

苦戦する「沖田」と共に現れたのは、病院をクビになった「壮大」だった!!

 

クビになったのにオペ室に入れて、普通にオペをするなんってドラマですね。

 

 

 

「沖田」と「壮大」はお互いがお互いを羨ましい存在だと思っていたことを伝えあって「深冬」のオペに挑んだ!!

 

最後のオペが無事終了して、やはり「沖田」はシアトルに帰って行きました。

 

「A LIFE~愛しき人~」は「HERO」のように登場人物一人一人がメインの話数があり、面白かったです!

 

 

 個人の感想の「A LIFE〜愛しき人〜 最終回」採点は10点満点中6点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ 

 

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「視覚探偵 日暮旅人」感想

個人の感想はスペシャルドラマ「視覚探偵 日暮旅人」は高評価でした。

なので連続ドラマに期待していました。

 

でも最終回に向かうにつれ、話がどんどん複雑に!!

松坂桃李さん演じる主人公「日暮旅人」が両親を殺害した人物への「復讐心」が増大!

スペシャルドラマの全然違い展開についていけませんでした。

 

「日暮旅人」の特殊能力「人の感情が見える」

この特殊能力は「ロスト」という麻薬の副作用から感情を見えるようになったことが連続ドラマが明らかになりました。

主人公が「ロスト」という麻薬の実験体になっていたという重い展開なりました。

 

原作も最後ドラマと同様に「都合のいい展開」になっているの??

今季のドラマは原作と全然違うドラマが多すぎらしい!?

「視覚探偵 日暮旅人」は原作通りなの?

 

 

ドラマの最後「視力が低下し、聴力が治り始めた」

最終回で「日暮旅人」の両親を殺害した「リッチー」に「日暮旅人」は拳銃で発砲!

発砲したが、「リッチー」には当たらなかった。

「視力は低下したが、聴力が治ってよかったねー」って展開で終了しました。

しかし、普通に考えて「銃刀法違反」で捕まりませんか?

「日暮旅人」におとがめなし。

 

それに上田竜也さん演じる「鶴田亀吉」も「リッチー」をナイフで刺しましたが、おとがめなし。

 

なんと都合がいい!

正直、個人の感想はスペシャルドラマだけで終わっておけばよかったと思います。

 

個人の感想の「視覚探偵 日暮旅人 最終話」採点は10点満点中2

 

                        個人の感想でした(*- -)ペコリ

 

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「増山超能力師事務所」第11話 感想

第11話の依頼は「ポルターガイスト」の原因を調査!

ポルターガイスト」で悩む家族。

家族には受験を控える娘がいるからいち早く「ポルターガイスト」の原因を見つけてほしい!

 

しかし「ポルターガイスト」の原因は娘だった!!

娘は危険ドラックを摂取していた!

ドラックの効力が切れると無意識に「超能力」を発揮する。

 

「増山超能力師事務所」の調査で原因がわかり、家族で警察に自首しに行き第11話が終了しました。

 

そして「無意識」繋がりでもうひとつ明らかになりました。

田中直樹さん演じる「増山圭太郎」の妻「増山文乃」も「無意識」に「超能力」を発動してしまう!

個人の感想が予測した通り「増山文乃」は「多重人格」でした!

もう一人の自分が無意識に「超能力」を発動させていた。

 

この「超能力」を狙う人物がいます!

それは鹿賀丈史さん演じる「高鍋逸雄」このドラマの「黒幕」です!

 

これから高鍋逸雄」がどんどん「増山超能力師事務所」を苦しめる!?

 

「増山超能力師事務所」は個人の感想が今季三番目に面白いと思っているドラマです!

今季の日本テレビ系列のドラマの中では一番面白いドラマです!

 

見てない人はこれからでも見ることをおすすめします!

 

個人の感想の「増山超能力師事務所第11話」採点 10点満点中4点

 

                        個人の感想でした(*- -)ペコリ

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「下剋上受験」 最終回 感想

「桜葉学園」合格発表!

実話ドラマだから「合格」してハッピーエンドと思っていましたが、「桜葉学園」は「不合格」

 

「不合格」で落ち込む阿部サダヲさん演じる「桜井信一」と娘「佳織」

個人の感想もダメだったかぁーと思いました。

 

しかし「信一」の妻 深田恭子さん演じる「香夏子」が「桜葉学園」以外にもこっそり入学願書を提出していた!

 

さすが母親! 痒い所に手が届く存在ですね!!

 

「佳織」はもう一度中学受験に挑むことになった!

「桜葉学園」の次に難しい中学に挑戦した結果、「佳織」は無事「合格!」

 

よかったですねー「合格」できて!

最後、小学校の卒業式素敵でした。

個人の感想もこんな風に卒業したなぁーと思い出しました。

 

今季のドラマで初め感動して泣きました!

 

 

卒業式で一緒に「桜葉学園」を目指した要潤さん演じる「徳川直康」の娘「麻里亜」ともう一度約束をしました。

今度は「東大」を一緒に目指そう!

 

このドラマ実話です。

はたして「佳織」は今何歳なのでしょうね?

もう高校生くらいなのかな?それとも本当に「東大」に合格している!?

 

「続・下剋上受験」を出版しても売れるのでは??(笑)

 

そしてこのドラマの主題歌 斉藤和義さん「遺伝」が絶妙なタイミングで流れズルいです!

この主題歌購入をおすすめします!

 

個人の感想の「下剋上受験 最終回

採点は 10点満点中5点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ

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ドラマ「北風と太陽の法廷」感想

ドラマ「北風と太陽の法廷」面白そう!

 

個人の感想はドラマの内容より、波留さんと岡田将生さんの掛け合いに注目です!

波瑠さん演じる「北風」のように冷徹な弁護士「風香」

岡田将生さん演じる「太陽」のように温かい弁護士「陽太」

 

絶対別れたい夫の代理人となった「風香」と離婚に応じてくれない妻の弁護を担当する「陽太」

ドラマの展開的には「離婚の危機」を子供が支えて「離婚」という選択をしないハッピーエンドでドラマが終了すると予測できます。

 

なので、このドラマの注目ポイントはやっぱり「お笑い要素!」

波留さんはドラマ「世界一難しい恋」で大野智さんとの面白い掛け合いがよかった。

岡田将生さんは「ゆとりですがなにか」のテンション高いツッコミがお気に入りです。

 

このドラマは「笑えて泣けるドラマ」のようですが、個人の感想的には笑いだけに注目してこのドラマを見たいと思います!

 

日本テレビ系列  21時から  放送

 

                         個人の感想でした(*- -)ペコリ

 

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ドラマ「北風と太陽の法廷」感想

(ここからはネタバレ注意です)

 

予想より遥かにつまらない展開でドラマが終了しました!!

個人の感想はこのドラマを見る前から内容には期待していませんでした。

 

「絶対別れたい夫」と「離婚に応じてくれない妻」

最終的には離婚しない展開が簡単に予測できたので、ドラマの内容には期待していなかったとはいえ、それにしても微妙な展開でドラマが終了しました。

 

「絶対別れたい夫」がなぜ別れたのか?

それは自分が病気になったから。

もう治療ができないから妻には迷惑かけたくないから離婚!?

 

なんじゃそれ!!

なんて自分勝手な夫!妻に迷惑かけたくない気持ちは理解できますが、あえて妻に嫌われて離婚を選択したというドラマ展開ってなんか微妙~~~・・・・・。

 

ドラマ的には「その選択は間違ってますよ~」という展開で離婚をせずに幸せに暮らしましたとさ。

そんなすぐに意思が変わるなら、離婚と騒ぐな!

 

もっと内容工夫できたのでは?

 

それに「離婚に応じない妻」を川島海荷さんが演じました。

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川島海荷さんは23歳なので、一児の母役でもおかしくはない。

でも個人の感想は川島海荷さんの母親役まだ早いと思ったのは個人の感想ですか?

 

まだまだ川島海荷さんには母親役は似合いません!

母親に見えません!!

 

川島海荷さん意外が母親役を演じた方がこのドラマはよかったと個人の感想は感じました。

 

そしてこのドラマで個人の感想が注目していた「波留さん」と「岡田将生さん」の掛け合いも微妙・・・・・。

岡田将生さんはボケというより、ツッコミをする役がおすすめだと思います!

このドラマでは自由奔放な弁護士の役でした。

でも個人の感想は岡田将生さんはいじられて役の方がしっくりきます。

 

個人の感想は「ゆとりですがなにか」の岡田将生さんが好きです!

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「ゆとりですがなにか」はおすすめです!見てない人はぜひ見てください!!

 

個人の感想の「北風と太陽の法廷」採点

10点満点中3点

 

                         個人の感想でした(*- -)ペコリ

 

「下剋上受験」 第9話 感想

阿部サダヲさん演じる「桜井信一」の娘「佳織」の偏差値が「62」に上がった!

初めは偏差値「41」の「佳織」だった父親「信一」と「俺塾」で一緒に勉強して、偏差値が「62」まで上がったが、「佳織」が目指す最難関中学「桜葉学園」は偏差値「72」

 

偏差値「62」ではまだ合格できない!

そこで「信一」は6年生の3学期すべてを休ませることに。

学校を休ませることはいいことなのでしょうか?

でも正直個人の感想も学校に行かなくても勉強さえしていればいいと思っている派です!

 

しかし、ここにきて「佳織」はモチベーションが上がらない・・・・・・。

偏差値「72」の壁が高すぎた!!

「桜葉学園」を受験するのが怖い!落ちたら怖いから簡単に合格できそうな中学を受験したい!

 

そんなことを言う「佳織」を中卒の母親 深田恭子さん演じる「香夏子」が休んでいた学校に連れて行った。

すると学校では「卒業制作」を作っていた。

「佳織」も参加し、気分転換もできた。

そして友達から応援されてモチベーションアップ!

 

また父親と一緒に勉強して「桜葉学園」受験当日

これまで頑張った成果を受験にぶつけて合格発表で第9話が終了しました。

 

 

このドラマは実話から作られているので「合格」は絶対すると思ってましたが、もしすると「不合格」の可能性も浮上してきました。

多分「合格」という展開じゃないとドラマ化されないと思います。

はたして「合格」しているのか?

実は「不合格」で、「不合格」という経験を経て「佳織」たち親子が成長していくのか?

 

中卒がコンプレックスの親と一緒に「最難関中学」を目指す!

 

個人の感想は「合格」して「佳織」がみんなに祝福される展開になると予測します!

 

個人の感想の「下剋上受験 第9話」

採点は 10点満点中4点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ

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問題作ドラマ「嫌われる勇気」

アドラー心理学」がテーマの「嫌われる勇気」ですが、「日本アドラー心理学会」からの抗議された問題作!

視聴率も低迷と今季一番もったいないドラマでした。

 

個人の感想は原作となった「自己啓発本 嫌われる勇気」を読んだので、本の内容と全然違うことに笑いしかありませんでした。

まず「刑事ドラマ」にしたことが間違いでしたね。

自己啓発本の嫌われる勇気」の登場人物は2人だけです。

 

どうしても「刑事ドラマ」にしたかったら、椎名桔平さん演じる「大文字哲人」が現場に行かずに事件のヒントを出していつも解決する展開にするべきだったと思います。

 

アドラー心理学」を語る「大文字哲人」の登場シーンが足りないかったことがこのドラマの問題の一つです。

それにドラマの中で唯一「大文字哲人」が語っている「アドラー心理学」の内容が間違いだらけなのが大問題!!

 

 

ドラマの展開も残念なことばかりで、個人の感想的には「NEWSの加藤シゲアキさん」の演技が苦手でした・・・・・。

モゴモゴセリフを話すので、ドラマの内容が入ってこないのは個人の感想ですか?

 

それと「大文字哲人」が「黒幕」というミスリードがひどすぎる。

アドラー心理学」から抗議されていて、もし「大文字哲人」が「黒幕」の場合、「日本アドラー心理学会」がさらに激怒すること間違いなし!

「大文字哲人」が「黒幕」じゃなくてよかった!!

 

ちなみに個人の感想はチームナックス戸次重幸さんが出演しているからこのドラマを見てましたが、戸次さんあまり活躍しなかった残念!

 今季は安田顕さんは「嘘の戦争」で大活躍でしたね!

 

日本アドラー心理学会から抗議された異例のドラマになりました。

アドラー心理学」に興味がある人はドラマで勉強するより本を読んだ方が断然勉強になります!

アドラー心理学基礎講座【徹底する勇気】

 

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