「緊急取調室」第5話 感想
人を殺害した記憶のない・・・・・。
血だらけの犯人!?
塚本高史さん演じる「旅行会社 社員 水越辰也 」が路上で「血だらけで、包丁を持っている」
朝起きたら「包丁」を握っていた。しかし、誰かを傷つけた記憶がない・・・・・。
なぜ朝起きてから家を出て、路上に出たのか??
そこにはある狙いがあった!?
「水越辰也」が勤めている「旅行会社」は「ブラック企業」で、「サービス残業」に苦しむ社員ばかり!!
「嘘に真実を混ぜると、人は信じやすく」「真実に嘘を混ぜると、人は嘘と判断する」この事件を利用して、「水越辰也」は真実に嘘を混ぜることで「旅行会社」の「サービス残業」をメディアに取り上げてもらうのが目的だった。
偶然目撃した傷害事件の現場から凶器を持ち出し、この騒ぎを思いついた。
この事件の取り調べの録画映像を一部消去するように上司から命令がありました。
取調を録画しても、警察が消去したら意味がない!という展開になりました。
もし上司の命令だからと言って、取り調べの映像を普通に消去していたとしたら録画する意味がないですよね?
警察が証拠偽造を普通にしているのでしょうか!?
証拠偽造をしていないと信じたい・・・・・・。
個人の感想の「緊急取調室 第5話」
採点は10点満点中4点
個人の感想は「緊急取調室」はいずれ映画化されると個人の感想は予測します!
個人の感想でした(*- -)ペコリ
kojinnokansodesu.hatenadiary.jp
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他
- ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 546円
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他
- ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 616円