「緊急取調室」第7話 感想
ケンカするほど仲が良い!?
居酒屋でケンカしていた女性3人が第一容疑者になった??
ケンカするほど仲が悪そうなのに、証言は一致する不自然さ。
被害者は「人件費削減」を会社から命令されていた。
「クビ」候補がケンカしていた3人の中の1人だった!!
「クビ」になるのが嫌だった3人の内、誰かが殺害。
残りの2人が「アリバイ」作りに協力。
居酒屋でケンカしたのも「演技」だった。
今出頭すると「自首」扱いになると「誘惑」するとほころびが。
3人の1人が転落!?
命に別状はなかったが、自分が「殺害」したと「自供」
しかし「殺害」したと思っていたが、まだ被害者は生きていた!?
被害者を殺害したのは、庇ってくれた仲間が「殺害」していた!!
「2度死んだ被害者」
あるある展開で第7話が終了しました。
このドラマは「犯人」が「キャスティング」でわかってしまいます。
なので、ドラマの内容に注目です。
しかし今回の第7話は見え見えの展開でした。
個人の感想の「緊急取調室 第7話」
採点は10点満点中2点
個人の感想は「緊急取調室」はいずれ映画化されると個人の感想は予測します!
個人の感想でした(*- -)ペコリ
kojinnokansodesu.hatenadiary.jp
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