「女因セブン」第1話 感想
剛力彩芽さん演じる「神渡 琴音」が冤罪で捕まり、女子刑務所に送られた。
冤罪で刑務所!?これは面白そう!!
と思っていましたが、そうでもなかった(笑)
「芸妓」という設定が余計だった!!
ドラマの展開に必須の設定なのでしょうか?
必須じゃないなら「芸妓」という設定はどうなんでしょう・・・・・・。
そして「冤罪」を晴らすために奮闘する内容かと思いきや、罪を認めて自ら「刑務所」に入った・・・・・?
無実を主張するドラマだと思ったら「無実を証明するために刑務所に入った」ということは刑務所の中に「琴音」を罠にハメた人物がいるということ?
「琴音」は「何かの諜報員?」
これからの展開としては「琴音」と刑務所で同じ部屋の囚人たちが次々と「琴音」の前に立ちはだかり、次々と「琴音」の仲間になっていくと個人の感想は予測します。
囚人仲間と共に「黒幕」を突き止める展開になりそうです。
この作品「女子刑務所」のイメージが悪くなること間違いなし!
「嫌われる勇気」のように抗議される気がするのは個人の感想だけ?
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個人の感想の「女因セブン 第1話」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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