「大貧乏」 第6話 感想
やはり奥田瑛二さん演じる「天満利章」が「黒幕」だった!?
「濱中電子工業に支払った賠償金250億」の真実を知るために小雪さん演じる「七草ゆず子」が努力すると「ゆず子」のありもしない噂が世間に流れ、子供たちにも被害が!
子供たち親が「七草ゆず子」の子供たちと仲良くしないようと教えていた。
そんなゆず子に子供たちは
「お母さんはいいことしてるんだよね?」
「正義の味方なんだよね? だったらいい!」
「七草ゆず子」は子供が悲しい思いをするなら、真実の追及を一度はあきらめようとしたが、同じ苦労をしているであろう社員のため、子供たちのために「ゆず子」は努力することを誓った。
「ゆず子」の努力が実を結び「濱中電子工業に支払った賠償金250億」の真実に一歩前進!!
第6話で個人の感想が一番気になったのは
「天満利章」と成田凌さん演じる「加瀬 春木」の間には何やら確執があるようです。
第7話で「天満利章」と「加瀬 春木」の間にある確執が明らかになるのでは?
個人の感想の「大貧乏 第6話」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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