「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第２話

第２話にして警察の権力に屈する。

第２話では「犯人逮捕」ならず！！

長塚京三さん演じる公安機動捜査隊特捜班の創設者「鍛冶大輝」の手によって事件の捜査が終了された。

「国会議員」が「鍛冶大輝」と交渉して事件をもみ消した模様。

このドラマの最終的な的はやはり「国会議員」なのでしょうか！？

謎のテロ集団「平成維新軍」の存在も気になります。

「平成維新軍」を操っているのが「国会議員」の可能性が高い？

このドラマ「格闘シーン」しか印象に残らないのは個人の感想だけ？

 小栗旬さん演じる「稲見朗」が人を殺害した過去が気になりますが、そんなにびっくりする展開にはならないと予測します。

そして第３話で「平成維新軍」が始動する？

テロ集団を追い詰めても「鍛冶大輝」がもみ消そうとする可能性もある？？

今回は「鍛冶大輝」の言うことを聞いた「公安機動捜査隊特捜班」だが、次は言うことを聞かないでしょう。

今のところ個人の感想は「ＳＰ」の方が好きですね！

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個人の感想の「CRISIS公安機動捜査隊特捜班　第２話」

採点は１０点満点中４点

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人の感想でした(*- -)ペコリ

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