「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3話 感想
このドラマは「メッセージ性の強い作品!」
個人の感想は勝手にそう感じています!
しかし面白い作品かと聞かれれば・・・・・・・。
格闘シーンがカッコいいのですが、格闘シーンの乱用しすぎていると思うのは個人の感想だけ??
第3話で新木優子さん演じる「大山 玲」が「元・ハッカー」で、高校生時代に「Truth Troopers」というハッカーチームに属していたことが判明。
そのチームが「テロ集団 平成維新軍」になった可能性が浮上!
「テロ集団 平成維新軍」は主に「若者たち」で構成されている!?
個人の感想は「若者たち」だけで行動しているつもりだったが、結局大人たちに操られていた!! という展開にこれからなっていくと予想します!
そしてその大人たちとは「国会議員」や長塚京三さん演じる「鍛冶大輝」などの「警察
幹部」に操られているのでしょう。
「公安機動捜査隊特捜班」全員に闇がある
小栗旬さん演じる「稲見 朗」の回想で、人に向かって発砲していました。
人を殺害した過去がある?
西島秀俊さん演じる「田丸三郎」は「平成維新軍」に部下を送り込んだが、送り込んだまま自分は「公安機動捜査隊特捜班」に移動になった。
この二つがこのドラマの重要ポイントだと思います。
個人の感想の「CRISIS公安機動捜査隊特捜班 第3話」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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