「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」第7話 感想
呪いで人は死んでしまう!?
元々「短命」の血筋だったが、本当に呪いで人が亡くなるのか??
「山路」の部下「近藤 卓也」の親友が「謎の病」に悩まされていた。
結果呪いではなく、原因は「カビ」
昔の絵画に使われていた「絵具」と「カビ」が混ざると「有害物質」が生まれる!!
「カビ」怖い!!
個人の感想は第7話を見た後、ちょっとだけ部屋の掃除をしました(笑)
具合が悪くなった原因を追究し、事件解決!
と思いきや、「近藤 卓也」の親友は「テーマ曲」を作る作曲家。
所属する事務所が「謎の病」になった「作曲家」が亡くなった後の整理を密かに進めていた。
実は事務所は「借金」だらけ!!
観月ありささん演じる「九条 櫻子」に「謎の病」が「カビ」だと断定すると、殺害を試みて「櫻子」に阻止された。
第5話と第6話で登場した「蝶形骨」の話とは違う話で残念でしたが、次回の第8話でまた「蝶形骨」の話に進展がありそうです。
しかも藤ヶ谷太輔さん演じる「館脇 正太郎」が刺されていました。
命には別状ないと予測しますが、どんな展開になるのか?
楽しみです!!
個人の感想の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第7話」
採点は10点満点中3点
個人の感想はドラマと同時にアニメも見ています!
アニメも面白いですよ! おすすめですよ!!
ドラマの中での「九条 櫻子」はクールでカッコいいですけど、伊藤静さん演じるアニメ「九条 櫻子」はクールでかわいいです!!
個人の感想はドラマとアニメを見比べて楽しみことをおすすめします!!
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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