「レンタルの恋」第5話 感想
第5話は「バレンタイン」がテーマのようで、「友情」がテーマ
第5話では剛力彩芽さん演じる「高杉レミ」のデート相手は、太賀さん演じる「公介」の友人「隼人」
「公介」が「レミ」のことを好きだとわかって親友の「隼人」が「レミ」をレンタル!
その理由は「公介たち」が通う大学のバレンタインパーティーで「隼人」の彼女をお姫様抱っこするために「レミ」を「トレーナー」としてレンタルしていた。
ここで一つの疑問が生まれます。
「高杉レミ」は「レンタル彼女」で、「トレーナー」ではありません。
「完璧な彼女はスポーツトレーナーまで出来るのか!?」
第5話にしてもう設定崩壊か?
そしてこのドラマ剛力彩芽さんではない女優さんが演じていたらどうなっていたのでしょう?
剛力彩芽さんは「表情がワンパターン」だと思うのは個人の感想だけですか?
「高杉レミ」は基本「無表情」ですが、「レンタル彼女の仕事のときはテンションアップ」で別人になる。
でも剛力彩芽さんが演じる「レミ」は「喜怒哀楽」がワンパターンに思えます。
もっと表情筋を鍛えることをおすすめします!
個人の感想の「レンタルの恋 第5話」
採点は10点満点中1点
このドラマでのおすすめは主題歌が素敵!
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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