劇場版「イヴの時間」感想
この物語は、近い未来あり得る物語です。
「人型アンドロイド」と普通に生活する未来
「人型アンドロイド」は「便利な者」ではなく、「便利な物」である。
「アンドロイド」には感情はない・・・・・・。
だから「アンドロイド」を人間として扱うのはおかしい!?
「アンドロイド」を人ではなく、物と扱うのが常識な世界
そんな世界に、不思議な「喫茶店」があった。
その「喫茶店」の時間は特別な時間が流れている「イブの時間」
この「喫茶店」の中では「人間」も「ロケット」の区別しません。
「ロケット」を普通のお客様と扱うこの「喫茶店」から物語は始まります!
個人の感想の「劇場版 イヴの時間」
採点は10点満点中6点
個人の感想は書籍化されているみたいなので、そちらも読んでみたいな!!
個人の感想でした(*- -)ペコリ