「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第８話 感想

潜入捜査している間に「妻」が西島秀俊さん演じる「田丸三郎」を愛してしまう悲しい展開・・・・・・。

「文部科学大臣」がターゲットの「自爆テロ」

しかし、この情報は「教団」内の「スパイ」をあぶりだすための「誤報」だった！！

捕まってしまった潜入捜査「林」は拷問。

「自爆テロ」で警察が動いてしまったことで、「林」が「スパイ」だと断定されたように思われたが、「林」の「妻」が「教団」にリークしていた！？？

「教団」に捕まった「林」を「公安機動捜査隊特捜班」が「教団」に乗り込み救出！！

もう警察の領域を超えていると思うのは個人の感想だけですか？？？

爆弾まで使うとは(笑)

このドラマたくさんの事件解決しすぎ(笑)

事件内容をもう少し絞り、じっくり事件解決する展開にした方がもっと面白くなったのでは？？

個人の感想の「CRISIS公安機動捜査隊特捜班　第８話」

採点は１０点満点中４点

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人の感想でした(*- -)ペコリ

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