「小さな巨人」第3話 感想
香川照之さん演じる「小野田 義信」がこのドラマの「黒幕」の臭いプンプン!?
このまま「黒幕」結末で終了するのか?
「小野田」が「黒幕」なら、どうして自ら一度事件をもみ消して、また同じ事件の真相を追及するのか?
このドラマに必ず登場するセリフがあります。
「敵は味方のふりをする」
ということは「小野田」も味方のふりをしているだけで、実は「黒幕」ではない展開の可能性もある??
もし「小野田」が「黒幕」ではなかった場合
次に「黒幕」として怪しいのは、春風亭昇太さん演じる「芝警察署署長 三笠 洋平」
元捜査一課長で、捜査一課に戻るために暗躍しているのでは??
「敵は味方のふりをする」
敵を見極めるには、味方を信頼しないのではなく、味方を信頼することが大切!!
安田顕さん演じる「渡部 久志」は「所轄」で培った「足」で事件解決へ!
長谷川博己さん演じる「香坂 真一郎」は「捜査一課」で培った「知識」で事件解決へ!!
「所轄」✖「捜査一課」=「名コンビ」
このドラマの最終的な展開は「香坂 真一郎」が「捜査一課」に戻り、信頼している「渡部 久志」たち「所轄」と連携していく展開になると予測します!
個人の感想の「小さな巨人 第3話」
採点は10点満点中4点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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