「緊急取調室」第2話 感想
第2話のテーマは「正義感」
医師が患者を殺害した事件の取り調べが行われている所にある警察官が乱入!!
患者を殺害したことを認めない医師。
15年前に医師が子供頃に出会っていた警察官が、罪を認めさせるために拳銃を持って乱入!
警察官としての「正義感」のように思えたが、実際は不都合になった医師を殺害するためだった!!
15年前に出会った時に警察官が医師の父親の自殺を事故に偽装して、「保険金」を受け取る手伝いをした。
その「保険金」で医師になることができた。
警察官の「正義感」で偽装したが、偽装の見返りを求めていた。
「正義感」で行ったことに見返りを求めると一気に「正義」ではなくなります。
「緊急取調室」は毎回まさかの展開になります。
今回もまさかの展開になりましたが、「取り調べ」と関係ある??と思ってのは個人の感想だけですか?
展開の流れは今季のドラマの中で一番ですけど、「取り調べ」の範囲を超えていると思います。
「取調室」で最後終われば文句ない的な感じです。
このドラマ面白いけど、どんどん「取り調べ」から離れている気がします。
取り調べに特化した部署のはずなのに何でもありになってきている?
個人の感想の「緊急取調室 第2話」
採点は10点満点中4点
個人の感想は「緊急取調室」はいずれ映画化されると個人の感想は予測します!
個人の感想でした(*- -)ペコリ
kojinnokansodesu.hatenadiary.jp
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