下剋上受験 第7話 感想
受験勉強を親が教えるのはデメリットがある!?
阿部サダヲさん演じる「桜井信一」の娘「佳織」の成績が上がらない・・・・・。
教えても教えても、覚えることができない「佳織」に苛立ちを隠せなくなっていた。
苛立ちを抑えるために「信一」は「心理カウンセラー」の受診を受ける。
すると要潤さん演じる「同級生 徳川直康」も受診していた。
父親の苦労は大変!
「信一」は「佳織」に体育の授業はしなくていいと伝えたが、「体育の先生の勢い」と「友達の疎外感」に「佳織」は体育に参加してケガをしてしまった!!
個人の感想はドラマに登場した「体育の先生」は苦手です(笑)
「佳織」のケガで「信一」の怒りが爆発!
中学受験は中止!
「夢は夢なんだ!中卒の親の遺伝だからしょうがない・・・・」
やめようと「佳織」に伝えるが「佳織」が泣きながら「信一」に懇願!
そんな「信一」と「佳織」の仲を「信一の父親 桜井一夫」が支える
「一人の力はたいしたことない。それぞれができることをやればいい」
「一夫」が資金援助をすることで話がまとまりました。
第7話の最後に「信一」が倒れました。
何か「胃」の病気に!?
でも生死にかかわる病気ではないことは予測されます。
実話から生まれた「下剋上受験 」
これからの展開は「合格」で終了すると思います。
だから「合格」までの「経緯」がこのドラマの注目ポイントです!
個人の感想の「下剋上受験 第7話」
採点は 10点満点中4点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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