真昼の悪魔 第4話
父親の遺骨の前で「肉を食べるのは正常!?」
田中麗奈さん演じる「大河内 葉子」の父親「大河内 徳広」が他界した。
その死について疑問を持つ中村蒼さん演じる「難波 聖人」だったが、結局「葉子」による手術を受けることに同意する。
手術室で麻酔をかけられた「難波」は薄れ行く意識のなか、「葉子」から衝撃の事実を明かされる。
医局では、患者である大物政治家の症状が改善しないことに、担当医の「渡来」は焦っていた。
そんな「渡来」の様子を見て「葉子」は、まだ動物実験の段階で、無認可の新薬を投与するよう提案。
「効果は間違いない。副作用が怖いなら、ほかの患者で実験すればいい」
まさに悪魔のささやきとも言える「葉子」の言葉に、「渡来」が出す答えとは!?
手術後、覚醒した「難波」はいきなり取り乱す。
大学の先輩でもある「吉田」に「葉子」が話した内容を伝えるが、取り合ってもらえない。
「難波」は頼りにしている「芳賀」にも、証拠を掴むために引き続き葉子を見張っていて欲しいと頼む。
すると2人は「葉子」が最近、新たな老人男性患者の病室に頻繁に出入りしているとの情報をつかむ。
「芳賀」からの情報をもとに、病室から出てくる「葉子」を糾弾しようとする「難波」だったが、事態は思わぬ方向へと転がる!
個人の感想は「葉子」と「芳賀」は共犯と予測しています!
なので、第4話では「難波」に悲劇が待っている!?
フジテレビ系列 23時40分から 放送
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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