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「嫌われる勇気」 第7話 感想

ドラマ「嫌われる勇気」脚本の見直しされた!?

 

第7話の冒頭で、加藤シゲアキさん演じる「青山年雄」が椎名桔平さん演じる「大文字哲人」に「嫌われる勇気を持って好きに生きろって受け取られかねない」と聞き、「大文字哲人」は「共同体感覚」を主張しました。

 

「共同体という枠組みは家族や職場という限定した枠組みでしょうか?」

「もっと大きな枠組みで考えることができます。ひいては宇宙全体が共同体である」と「大文字哲人」が言いました。

 

第7話では「爆破事件」を通して「共同体感覚」を説明していました。

正直ドラマの内容はあまり面白くありませんでした・・・・・・。

板尾創路さんが演じていた「爆発事故の目撃」が登場した時点で板尾創路さん演じる「元警察官 佐藤太郎」だとわかってしまったのは個人の感想だけでしょうか?

 

登場人物が「佐藤太郎」だけだったことと爆弾事件に誘導しているのが見え見えでしたね。

それに事件の動機が安易すぎる!!

 

香里奈さん演じる「庵堂蘭子」たち警察官が協力して「爆弾騒動を起こした佐藤太郎を逮捕」

 

はたしてこれは「共同体感覚」と言えるのでしょうか?

 

「共同体感覚」とは「共同体感覚は、 人々が相互に理解し合い、一致に到達し、意見や信念を分かちあうことを可能にするものである」に当てはまっているのでしょうか?

 

当てはまっているようで、当てはまってないような・・・・・?

 

みなさんはどう感じましたか?

 

個人の感想の「嫌われる勇気 第7話」

採点は 10点満点中2点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ

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