名探偵コナン「エピソードONE小さくなった名探偵」 感想
名探偵コナン「エピソードONE小さくなった名探偵」
あまり新情報がなかったように思えたのは個人の感想だけでしょうか?
以前幾度か放送されたシーンばかりだったように思えます。
気になった新映像としては灰原 哀がまだ小さくなる前に
工藤新一の家に忍び込んでいたことが「エピソードONE小さくなった名探偵」で
わかりました。
そして黒ずくめのデータバンクに記載されている工藤新一のデータを「不明」から
「死亡」に変えたのは灰原哀だった!!
あと個人の感想が気になった「多分作品の伏線に関係ないけど、気になったこと」は
ジンが工藤新一を殴った凶器ですが、昔は鉄パイプのような物で殴っていたのに
今回の「エピソードONE小さくなった名探偵」では警棒に変化していました。
携帯電話もスマホに変化しているのに、ひとつだけ変わっていない物を発見しました。
ボイスレコーダーは昔の機種のように大きいままでした。
これは伏線だ! ボイスレコーダーはこれからストーリーの「キーアイテム」だから
最新型にできなったのだと!!
そこで個人の感想
昔の1話を映像を確認しました!
そしたら!!
ボイスレコーダーを使っているシーンはありませんでした・・・・・・
個人の感想の勘違い確定です・・・・・
でもジンが工藤新一を殴る凶器は鉄パイプから警棒に変わったのは間違いありません。
今度の映画の冒頭で確認してみては?
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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