「刑事ゆがみ」第3話 感想
被害者は神木隆之介さん演じる「羽生 虎夫」の尊敬する上司!?
もう定年退職するはずだった上司にいったいないが・・・・・・?
犯人は昔被害者が逮捕した人物だった!?
仕事で命令され、「不法投棄」の現場で再会した被害者と加害者
被害者は加害者が初めに殴ってきたと主張し、加害者は被害者から殴ってきたと主張。
今回は被害者で警察官の主張が正しい!?
しかし、一人だけ同僚の主張に疑問をもったのが浅野忠信さん演じる「弓神 適当」
「弓神 適当」は気づいた被害者の警察官が殺人をしていたことに
「不法投棄」をされて困る理由が警察官にはあった。
それは「不法投棄」の現場に「遺体」が眠っていた・・・・・・。
その遺体は、警察官の娘の遺体。
娘を殺害した過去を隠すために今回の事件が起きた。
うーんゲストキャストが犯人になってしまう展開がつまらないな~。
でも今回は実は娘を殺害していたという展開はちょっとびっくりしました。
個人の感想の「刑事ゆがみ 第3話」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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