「先に生まれただけの僕」第1話 感想
サラリーマンが校長先生に!?
「理想」と「現実」のバトル
このドラマ、見る立場によっては評価が違ってくる作品ですね!
商社マンとして働いていた櫻井翔さん演じる「鳴海 涼介」は京明館高等学校の「校長」としての出向を命じられた!?
すぐに経営を黒字に変え、「総合商社樫松物産」に戻るつもりだった。
しかし、教師たちに経営の危機感はない。
利益を求める「鳴海 涼介」が教育についてはわかってないと教師たちが反発!!
いずれ教師たちが徐々に「鳴海 涼介」を支持するようになり、「鳴海 涼介」も生徒達のおかげで成長していく展開が予測されますね。
個人の感想が勝手に決めた第1話のテーマは「奨学金」
学生時代は大学に行くための選択肢の一つ。
そんな簡単な考えていましたが、作中でも説明されていた通り「奨学金」は「借金」
大学を卒業した瞬間に「奨学金」が「借金」に名前を変えてしまう・・・・・・。
そんな「奨学金」について「鳴海 涼介」は
「奨学金」の怖さを教えた上で生徒の大学の進学を応援した。
すると生徒は「奨学金」の怖さに、逃げ出してしまった。
どうする? 鳴海校長先生!?
個人の感想の「先に生まれただけの僕 第1話」
採点は10点満点中4点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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