「僕たちがやりました」第7話 感想
幸せを感じる度に思い出す。
人の命を奪ったということに・・・・。
忘れようとすればするほど思い出す恐怖。
第5話の最後で飛び降りた窪田正孝さん演じる「増渕 トビオ」は生きている。
足の骨折だけ、第6話で退院。
永野芽郁さん演じるトビオの幼馴染「蒼川 蓮子」と付き合うことに!
新しい俺を始めようと決めた「トビオ」
「トビオ」と共に「爆破事件」を起こした。
「伊佐美 翔」は亡くなった生徒の家を巡り、正当化。
「丸山 友貴」は反省の気持ちなし、恨まれ「バット」で殴られた。
結果、反省している人物なし!
これから人の命を奪ったという恐怖が襲ってくるのでは?
そして個人の感想が気になったシーンがあります!
それは「小坂 秀郎」が「父親」の顔を知らなかったことを水川あさみさん演じる「立花 菜摘」が聞いて驚くシーン。
「立花 菜摘」の驚きには「計算外!」という意味合いも込められていたと感じたのは個人の感想ですか??
「立花 菜摘」は「トビオ」たちを利用し、「輪島 宗十郎」に近づこうとしました。
「嘘の証言」だけではなく、「爆破事件」も利用したのではないでしょうか?
爆破の規模大きくしたのは「立花 菜摘」という可能性も??
う~ん はたしてどんな展開になるのか??
注目です!!
最終的には「犯人」は別にいる!? という展開が無難ですかね?
それとも捕まって終了!?
個人の感想の「僕たちがやりました 第7話」
採点は10点満点中5点
もしかすると今季のドラマの中で一番面白い作品では??
個人の感想は今季おすすめするドラマは「僕たちがやりました」です!!
そして永野芽郁さん演じる「蒼川 蓮子」というキャラかわいい!!
永野芽郁さんのファンになりそうなのは個人の感想ですか??
バラエティ番組にもどんどん出演して欲しいと思う個人の感想( ´艸`)
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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