「僕たちがやりました」第6話 感想
真犯人が現れて
窪田正孝さん演じる「増渕 トビオ」達は無実!?
無実になり、そこそこの人生が戻ってきた?
これでいいの? いやいや良くないでしょ(笑)
「トビオ」は家に戻り、永野芽郁さん演じる「蒼川 蓮子」と付き合う!?
これからは幸せだけが待っている?
・・・・・・そんなはずもなく
「でっちあげ」であることを今野浩喜さん演じる凡下高校のパイセン「小坂 秀郎」が告白!
やっぱり水川あさみさん演じる「立花 菜摘」は古田新太さん演じる裏社会を取り仕切る「輪島 宗十郎」に恨みがあったことは予想通りでしたが、「パイセン」の父親が「輪島 宗十郎」とは!? まさかの展開(笑)
「トビオ達」は「有罪!」
「傷害致死罪」と「爆発物使用罪」をもみ消した・・・・
「人の命を奪った」という事実を抱えて生きていくことになった「トビオ達」
「無実」になってしまったことを後悔する「トビオ達」
これから罪を償うために動きだす!?
はたしてどんな展開になるのか??
注目です!!
個人の感想の「僕たちがやりました 第6話」採点は10点満点中5点
もしかすると今季のドラマの中で一番面白い作品では??
個人の感想は今季おすすめするドラマは「僕たちがやりました」です!!
個人の感想でした(*- -)ペコリ