「女囚セブン」最終回 感想
脱獄したらダメじゃん!!(笑)
一度脱獄で使われた同じ経路で脱獄成功!?
以前脱獄された経路なら、警備が厳重になっているはずでは?とツッコんだのは個人の感想だけ??
脱獄した後は、会いたい人に会って「警察」をかく乱!?
順調に高嶋政伸さん演じる「内藤 裕次郎」がいる場所に「仲間」のおかげで、たどり着いた剛力彩芽さん演じる「神渡 琴音」
「内藤」の罪を証明するために「琴音」が「娘」であることを証明!?
親子展開・・・・・・・うーん微妙。
「娘」からの説教で、自分の「罪」を認めた。
脱獄し、また「刑務所」に戻った「全員」
全員が「刑務所」の中で、仲良く笑顔で終わった最後の展開はよかったけど、全体の展開がよかったか? と聞かれると・・・・・・うーーん。
そしてこのドラマを全話見て思ってのですが、このドラマに「格闘シーン」は必要?(笑)
「無実」を証明するために「刑務所」に入ったらしいけど、「刑務所」に入った意味ありましたか??
個人の感想の「女因セブン 最終回」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ