「女囚セブン」第7話 感想
剛力彩芽さん演じる「神渡 琴音」がベテラン刑務官「百目鬼 幸子」を刺した!?
どう考えても「百目鬼」が自分で刺したとすぐ理解できる展開に・・・・・・。
「黒革の手帳」を買えと脅されている高嶋政伸さん演じる「内藤 裕次郎」が「百目鬼」に命令し、「百目鬼」が自ら「ドライバー」で刺した。
「百目鬼」を刺した犯人を見つけるために「悪質な取り調べ」
山口紗弥加さん演じる「楠瀬 司」は出所し、自分がかぶった罪「高見沢の裏献金」も「黒革の手帳」と関係があったことが明らかになった。
そして内藤の秘書「本郷 和也」と殺された「雪乃」の深い仲だったこと、「るばん」の真実に迫る。
そして「黒革の手帳」は存在しない!??
「内藤」を脅す情報はクラウド上に存在していた。
仲間を守るためにパスワードが「るばん」であることを「内藤」に伝えた「琴音」
しかし「内藤」は「黒革の手帳」の情報を消去し、「琴音」との約束は守られなかった。
そこで「女囚」全員で「脱獄!!」
いやいや「脱獄」しちゃダメじゃない(笑)
「脱獄」したら罪になってしまうじゃん!
それに「るぱん」はパスワードだけじゃない!?
「琴音」の母親も「るばん」に関係ある???
なんか微妙な展開になりそうです・・・・・・・。
個人の感想の「女因セブン 第7話」
採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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