「犯罪症候群」第6話 感想
また誘拐事件が発生!?
警察の手伝いを断った玉山鉄二さん演じる「武藤隆」が一緒に「ティッシュ配り」で働いていた男性は「フォルト」という会社の後継者だった。
「高梨 道典」は会社を継がず、絵本作家になって結婚していた。
そんな時に「高梨 道典」の一人息子が誘拐!
身代金は「1億円」
「高梨 道典」は父親に借りることにした。
身代金を借りる条件は施設で育った妻と別れること。
「施設で育った女は高梨の家にふさわしくない」
「高梨 道典」は息子を助けるために承諾・・・・・・。
身代金の受け渡し役は「武藤」が指名された。
偶然一緒に働いて「武藤」が事件に巻き込まれた。
「武藤」は警察を信じ、犯人の命令する行動を忠実に行った結果。
「身代金1億円」だけが奪われ、「高梨 道典」の息子は殺害された。
はたして犯人は誰だ!?
渡部篤郎さん演じる「環敬吾」は犯人の正体を知っている!?
もしかすると「高梨 道典」の父親が命令したことなのでは??
息子に会社を継がせるために邪魔な「妻」と「孫」を排除したのでは?
「施設で育った女は高梨の家にふさわしくない」ということは、施設で育った女が産んだ子供も高梨の家にふわさしくないのでは!?
えー・・・・そんな悲しい展開になのでしょうか???
このドラマは東海テレビとWOWOWの共同制作ということもあって、しっかり作られている!
個人の感想の「犯罪症候群 第6話」
採点は10点満点中5点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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