「フランケンシュタインの恋」第４話 感想

「ブランチ病」という病と闘う二階堂ふみさん演じる「津軽継実」をフランケンシュタインが勇気をあげる！

１２０年前に誕生した「フランケンシュタイン」

１２０年前にそんな技術が！？(笑)って思っていたのは個人の感想だけですか？？

個人の感想は第４話でようやく設定に慣れてきました！

綾野剛さん演じる「深志研」が信頼している「天草純平」のラジオに質問を投稿！

「大事な人の命を守るにはどうすればいいのでしょうか？」

この質問に答えてくれたのは、柄本明さん演じる「鶴丸十四文」

答えは「相手を喜ばせること、相手がもっと長く生きたいと思うように努力すること」

「恋は遺伝子の革命！」

このラジオを聞いた「深志研」は「津軽継実」に告白！

「病を治すためだけに恋はできない」と玉砕！！

フラれた「深志研」は感情のコントロールができなくなり、また体から胞子を放出。

その姿を柳楽優弥さん演じる「稲庭聖哉」に目撃される！！

「稲庭聖哉」は「深志研」が普通の人間じゃないことを確信した。

第４話の見所は「きのこ桜」です！

とても気持ち悪くて、とても綺麗な「きのこ桜」が「深志研」の力で咲きました。

そして「深志研」の記憶が少し戻り始めました！！

どうやら「フランケンシュタイン」になる前は「津軽継実」にとって曾祖母の妹「サキ」と付き合っていた過去が判明！？

「サキ」を一人にしたくないという気持ちから「深志研」は望まれて誕生したが、「サキ」を殺害してしまった・・・・・的な展開が予測されます。

次回は「天草純平」に「深志研」が出会うみたい！

「深志研」がラジオに出演するみたいですけど、「化物」として騒がれる展開になのか？

それとも「珍しいもの」として話題になるのか？

個人の感想の「フランケンシュタインの恋　第４話」

採点は１０点満点中３点

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　個人の感想でした(*- -)ペコリ

この作品の主題歌が素敵だと個人の感想は感じています！

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