「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第4話 感想
今回は野間口徹さん演じる「樫井勇輔」が大活躍!?
大学教授「有馬丈博」を一週間「警護」。一週間後には海外に出国する。
「有馬丈博」を狙う暗殺者は2人。
この2人は「テロ集団 平成維新軍」の関係はあるのか?
「テロ集団 平成維新軍」に関係ないとしたら、「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」にとって新たな敵となる?
第4話では「元・爆発物処理班の特捜班メンバー」だった「樫井勇輔」が難易度の高い爆弾処理に挑む!
しかし「警護」は最終的に「爆弾処理を断念」
「警護者」は死亡。これで任務は終了。
必ず助かる展開もつまらないですけど、今回の助けらない展開の理由はつまらない・・・・。
爆弾処理中に上司の命令で、爆弾処理を中止して撤退。
爆弾解除に必要な制限時間が足りなかったこともあって、諦めたようです。
第5話で暗殺者2人を逮捕する展開になれば納得できますが、第5話ではまた違う事件に立ち向かうみたい。
このドラマ対峙する敵が多すぎると思うのは個人の感想だけ!?
敵が多すぎて、結局全員敵だった展開になりそうです。
すべての敵を操っているのは「国会議員」や長塚京三さん演じる「鍛冶大輝」だと予測します。
個人の感想の「CRISIS公安機動捜査隊特捜班 第4話」
採点は10点満点中2点
個人の感想でした(*- -)ペコリ