ドラマ「北風と太陽の法廷」感想
ドラマ「北風と太陽の法廷」面白そう!
個人の感想はドラマの内容より、波留さんと岡田将生さんの掛け合いに注目です!
波瑠さん演じる「北風」のように冷徹な弁護士「風香」
絶対別れたい夫の代理人となった「風香」と離婚に応じてくれない妻の弁護を担当する「陽太」
ドラマの展開的には「離婚の危機」を子供が支えて「離婚」という選択をしないハッピーエンドでドラマが終了すると予測できます。
なので、このドラマの注目ポイントはやっぱり「お笑い要素!」
波留さんはドラマ「世界一難しい恋」で大野智さんとの面白い掛け合いがよかった。
岡田将生さんは「ゆとりですがなにか」のテンション高いツッコミがお気に入りです。
このドラマは「笑えて泣けるドラマ」のようですが、個人の感想的には笑いだけに注目してこのドラマを見たいと思います!
日本テレビ系列 21時から 放送
個人の感想でした(*- -)ペコリ
kojinnokansodesu.hatenadiary.jp
ドラマ「北風と太陽の法廷」感想
(ここからはネタバレ注意です)
予想より遥かにつまらない展開でドラマが終了しました!!
個人の感想はこのドラマを見る前から内容には期待していませんでした。
「絶対別れたい夫」と「離婚に応じてくれない妻」
最終的には離婚しない展開が簡単に予測できたので、ドラマの内容には期待していなかったとはいえ、それにしても微妙な展開でドラマが終了しました。
「絶対別れたい夫」がなぜ別れたのか?
それは自分が病気になったから。
もう治療ができないから妻には迷惑かけたくないから離婚!?
なんじゃそれ!!
なんて自分勝手な夫!妻に迷惑かけたくない気持ちは理解できますが、あえて妻に嫌われて離婚を選択したというドラマ展開ってなんか微妙~~~・・・・・。
ドラマ的には「その選択は間違ってますよ~」という展開で離婚をせずに幸せに暮らしましたとさ。
そんなすぐに意思が変わるなら、離婚と騒ぐな!
もっと内容工夫できたのでは?
それに「離婚に応じない妻」を川島海荷さんが演じました。
川島海荷さんは23歳なので、一児の母役でもおかしくはない。
でも個人の感想は川島海荷さんの母親役まだ早いと思ったのは個人の感想ですか?
まだまだ川島海荷さんには母親役は似合いません!
母親に見えません!!
川島海荷さん意外が母親役を演じた方がこのドラマはよかったと個人の感想は感じました。
そしてこのドラマで個人の感想が注目していた「波留さん」と「岡田将生さん」の掛け合いも微妙・・・・・。
岡田将生さんはボケというより、ツッコミをする役がおすすめだと思います!
このドラマでは自由奔放な弁護士の役でした。
でも個人の感想は岡田将生さんはいじられて役の方がしっくりきます。
個人の感想は「ゆとりですがなにか」の岡田将生さんが好きです!
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「ゆとりですがなにか」はおすすめです!見てない人はぜひ見てください!!
個人の感想の「北風と太陽の法廷」採点
10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ