「カルテット」 第7話 感想
吉岡里帆さん演じる「来杉有朱」はただのお金目的で松たか子さん演じる「巻真紀」のバイオリンを盗もうとしていた。
そしてバイオリンを盗むところを宮藤官九郎さん演じる「真紀の旦那 巻幹生」に目撃されて、「幹生」は「来杉」をカルテットが住み別荘のベランダから不可抗力で突き落としてしまった!!
ベランダから落ちて息をしていない「来杉」を確認して落ち込む「幹生」の前に「真紀」が帰ってきた。
久しぶりの夫婦の再会は最悪!
「真紀」が選択は「幹生」と一緒に逃げることを決意。
「愛する人の罪を共有できる!」
しかし「来杉」の死体を遺棄しようと車に乗せたら、なんと「来杉」は生きていた!
「幹生」を殺害の罪は逃れたが、コンビニ強盗をしていた「幹生」は警察に出頭。
そして「真紀」と離婚。
ほのぼのドラマから逃走劇にならなくてよかった!
最終回に向けて期待できる展開で第7話が終了しました。
個人の感想の「カルテット 第7話」
採点は10点満点中7点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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