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真昼の悪魔 第5話 感想

悪魔が大暴走!

その大暴走に振り回される人々

田中麗奈さん演じる「大河内葉子」が勤務する病院に神父が人間ドックの申し込みにやってきた。 

 

大河内」は「神父」に対し、これからは自分らしく生きることに決めたと宣言する。

そして愛を説く神父への強い反発から対立を深めていく。

 

心療内科医の病室ですっかり生気を無くし、「大河内」に洗脳されたかのように従順な中村蒼さん演じる「難波」が、一心にペンを走らせていた。

大河内」は亡くなった父「徳広」が最後に言いたかったことの意味を知るために、作家志望の「難波」に自分の生い立ちを小説の題材として提供していた。 

 

一方、葉子と婚約した「大塚」は、自分のスマホに登録していない番号から「大河内」を中傷するメールが多数入ってきているのが気になっていた。

メールの犯人は「芳賀」だった? 

 

そんな折、「浅川」が手術を担当し、その後死亡した患者の妻が医療ミスだと病院に詰め寄る。

その妻は熱心に教会に通っていたため、神父とも顔見知りだった。

 

その話を聞いた「大河内」は勝手に金で示談を持ちかけたが断られ、さらに怒りに火をつける。

「愛をお金で量るのは間違いだ」と非難する神父に対し、いら立ちの表情を見せる「大河内」。

 

すると後日、その妻に思いもよらぬ恐ろしい災難が降りかかる……。

 

フジテレビ系列  23時40分から  放送

 

                         個人の感想でした(*- -)ペコリ

 

 

真昼の悪魔 第5話 感想

(ここからはネタベレ注意です)

 

冒頭の「大河内葉子」の初めて患者を殺害ことを告白したシーン。

あれは実は取調室では?

今後「大河内」が捕まる展開になるのではないでしょうか?

 

そしてどうなる「難波」!!

「葉子」の洗脳されている「難波」。

「難波」は「葉子」から「葉子の自叙伝」の執筆を命令!

 

素直に「難波」は執筆している。

いずれ、この自叙伝がきっかけで「大河内」は捕まる!

 

第6話の予告を見る限り「難波」は脱走!

「難波」の反撃が始まる!?

第6話で大倉孝二さん演じる「大塚 光演」がついに「大河内」への愛が冷める!? 

 

第6話から展開が一変することが予測されます。

 

個人の感想の「真昼の悪魔 第5話

採点は 10点満点中2点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ

 

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