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「嫌われる勇気」 第8話 感想

椎名桔平さん演じる「大文字哲人」が「黒幕!」

というのは「ミスリード」です!!「黒幕」は別の人です。

 

もしこのまま「大文字哲人」が「黒幕」の場合

「フジテレビ」は「日本アドラー心理学会」から訴える可能性もあり得ると考えます。

 

なので「大文字哲人」が「黒幕」ではないことを願います。

 

そして加藤シゲアキさん演じる「青山年雄」が刺された!

流れからすると「黒幕」に刺されました。

 

個人の感想が推測する「黒幕」候補は3人!

一人目は「大文字哲人」の同僚 帝都大学文学部心理学科准教授「土方 登志郎」

二人目はかつて庵堂とバディを組んでいた警視庁捜査一課8係所属の刑事「浦部 義孝」

三人目は「さすが庵堂蘭子」と口癖の鑑識課主任鑑識官「梶 準之助」

 

この三人が怪しい!!

「青山年雄」を刺したときのシーンから推測する「青山」との身長差から考えると浦部 義孝」が「黒幕」ではない!

 

身長から推測すると二人に絞られます。

帝都大学文学部心理学科准教授「土方 登志郎」と鑑識課主任鑑識官「梶 準之助」

 

個人の感想は鑑識課主任鑑識官「梶 準之助」が「黒幕」だと予測します!

 

「嫌われる勇気」は今季一番もったいないドラマ。

「刑事」ドラマという設定にしたのも、もったいない。

そして個人の感想は「加藤シゲアキ」のモゴモゴセリフを言うのが気になります。

 

個人の感想の「嫌われる勇気 第8話」

採点は 10点満点中2点

 

                       個人の感想でした(*- -)ペコリ

kojinnokansodesu.hatenadiary.jp

アドラー心理学基礎講座【徹底する勇気】