「嫌われる勇気」 第8話
香里奈さん演じる「庵堂蘭子」の15前の真実が明らかに!?
そして加藤シゲアキさん演じる「青山年雄」が撃たれる!!
医療機器メーカー勤務の営業マン「松田」がバットで頭を殴られ殺害された。
現場の外壁には、赤いスプレーで「六五」というメッセージが残されていた。
翌日、鑑識の「由稀菜」が、凶器のバットに付着した指紋の該当者が見つかったと駆け込んでくる。
その人物は、15年前に殺害された中学生の「鈴木将也」だという。
しかし、バットは5年前に製造されたもので、「鈴木」の指紋が付くことはありえないと説明。
「蘭子」は「鈴木」の実家を訪れ、母親に「鈴木」の遺品を見せてほしいと頼む。
しかし、母親は次男がすべて捨ててしまったのだと明かした。
同じ頃、青山は「鈴木」の実家に隣接する作業場で、次男「夏輝」から話を聞いていた。
第8話の展開は実は「鈴木」は生きていると個人の感想は予測します!!
他人になりすまし生きて「復讐した」
「復讐」というキーワードで、「庵堂蘭子」の「15年前の事件」 に繋げたいのでは?
「青山年雄」が撃たれることで注目度をあげようしているみたいですが、なんか引いている個人の感想がいます・・・・・。
このケガで「庵堂」と「青山」が恋愛の発展!?という展開に持ち込みたいのでしょう。
しかし、「嫌われる勇気」ファンはまた怒る展開になると予測します。
「日本アドラー心理学会」の抗議からの進展はありません。
今季一番もったいないドラマ作品
「日本アドラー心理学会」とちゃんと話し合い、第1話から作成していたら全然違うドラマになっていたと予測されます!
フジテレビ系列 22時から 放送
個人の感想でした(*- -)ペコリ