真昼の悪魔 第3話 感想
田中麗奈さん演じる「大河内葉子」が子供の頃に「いじめっ子にレンガをぶつけようとした目の前で、いじめっ子が誘拐されるのを目撃!」
目撃した事実を警察に伝えることはなかった「子供の頃の大河内葉子」
ここから「悪魔 大河内葉子」が生まれた?
第3話では実の父親を殺害!?
「大河内葉子」が作る手料理に「白い粉」を混入!!
母親と同じ命日に殺害を試みた「大河内葉子」だったが、殺害前に父親が倒れた。
父親は「大河内葉子」に住む悪魔の存在を知っていた。
知っていながら何もできなかった・・・・・。
「大河内葉子」父親は亡くなった。
「大河内葉子」が殺害したか定かではないまま第3話が終了しました。
第3話で個人の感想が気になったことがあります!
それは篠原篤さん演じる「芳賀 明善」は「大河内葉子」が好き??
「大河内葉子」に好意を持っているから患者の殺害に手を貸している可能性が浮上してきました。
個人の感想は「大河内葉子」は「悪」ではあるが、「悪魔」ではないと予測しましたが、どうやら「大河内葉子」は「悪魔」のようです!!
個人の感想の「真昼の悪魔 第3話」
採点は 10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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