「カルテット」 第6話 感想
宮藤官九郎さん演じる「巻幹生」が登場!
まだ松たか子さん演じる「巻真紀」には再会していません。
「真紀」は「幹生」の母親とバトル!!
「真紀」はキレイなビンタを食らいました。
第6話やっと「真紀」が「幹生」を殺してないことを義母が納得してくれました。
そして第6話から伏線回収が始まりました。
どうして「巻幹生」が失踪したのかを第5話までの伏線と共に第6話が放送されました。
第6話のテーマは「夫婦とは?」
どうして人は離婚してしまうのか?
それが少しわかった気がした個人の感想でした。
女の人は「思い出」を大切にするして、
男の人は思い出の「物」を大切にする。
だから「価値観が合う人」か「器の大きい人」じゃないと別れること多い!?
「幹生」は結婚しても恋人同士でいたい。
「真紀」は結婚して家族になりたかった。
お互いが求める物が逆さまになっていた「巻夫婦」
第7話で再会するようですが、その前に第6話の最後でなぜか「カルテット」が住む別荘に吉岡里帆さん演じる「来杉有朱」が忍び込み「真紀」のバイオリンを盗難!?
そこに遭遇した「幹生」が「真紀」のバイオリンの盗難を阻止しようとして別荘のベランダから「来杉有朱」を突き落としてしまった・・・・・!?
なんという急展開!!
これまでのほのぼの展開とは一変して、逃亡劇というシリアス展開になるのでしょうか?
注意です!!
個人の感想の「カルテット 第6話」
採点は10点満点中8点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
kojinnokansodesu.hatenadiary.jp