「レンタルの恋」 第4話 感想
このドラマ「どんな見方をするのが正解??」
個人の感想は「キュンキュン」も「笑える」ドラマにしては弱いと思いました。
第4話で剛力彩芽さん演じる「高杉レミ」は実は「猫!?」というのが注目ポイントでしたが、よくわからない展開で第4話が終了しました。
温水洋一さん演じる「鷹見鑑物」が見つけた「捨て猫」にミルクをあげるためにその場を離れて、もう一度戻ってくるとそこには「捨て猫」の姿はなく、「レミ」がいた。
「レミ」は捨て猫? 擬人化したの?
という展開で終了しました。
本当に「レミ」が捨て猫の擬人化なら、その設定の重要性がわかりません。
個人の感想が予測するのに、「レミ」が現れて「捨て猫」はどこに逃げてしまったという展開だと思います。
このドラマの見方は「キュンキュン」や「笑える」ドラマとして見るより、「レミ」が「猫か?」「猫じゃないか?」に注目して見るドラマでは?
個人の感想の「レンタルの恋 第4話」採点は10点満点中1点
このドラマでのおすすめは主題歌が素敵!
個人の感想でした(*- -)ペコリ