増山超能力師事務所 第6話 感想
信じてくれる人がいる嬉しさ 大切さ
火事で祖父母を亡くした中村ゆりさん演じる「住吉悦子」は発火できる超能力を持っているせいで、みんなに疑われた過去があった。
そんな「悦子」を信じていたのは田中直樹さん演じる「増山圭太郎」だけ。
第6話では「南」という少女が殺人の第一容疑者として疑われていた。
疑われる悲しみを知っている「悦子」は少女「南」の無実を証明しようと超能力で調査すればするほど、「南」の容疑が強くなっていく!
犯人は「南?」となっているときに「増山圭太郎」が「南」の無実を簡単に解決!!
やっぱり「増山圭太郎」はすごいとなる一方で、「悦子」に好意を寄せる「高原篤志」は嫉妬。
「悦子」が好きなのは「増山」だと知っている「篤志」は「悦子の気持ちに答えてあげてください」と「増山」に伝える。
しかし「増山圭太郎」は既婚者だった!?
増山の妻がどんな人物かは不明、これから登場するのでは?
個人の感想は既に「増山」の妻は亡くなっていると予測します。
これからの展開に重要人物です!
このドラマは今季一番展開のテンポいいドラマです。
くすりとした方におすすめのドラマ!
個人の感想の「増山超能力師事務所第6話」採点 10点満点中6点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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