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「カルテット」 第4話 感想

第4話は高橋一生さん演じる「家森論高」が主役の話数でした。

「家森論高」の謎が明らかになりました。

 

「家森論高」を追っていた男たちは「借金取り」ではなく、「家森論高」の元嫁を探していた。

 「家森論高」と「元嫁」の間には「息子」も存在していた。

 

第4話で「息子のために復縁すること家森論高」は望んだが、「元嫁」はその提案に納得せず、再婚という結果にはなりませんでした。

 

そして「家森論高」は宝くじを当てた過去があった!

「6000万」という大金だったが、当たっていることに気付いたときにはもう換金期間が過ぎていた!!

 

「家森論高」が後悔しているときに目の前に現れたのが「元嫁」で、落ち込んでいたこともあって結婚しまった「家森論高」

半分ノリで結婚したこともあって、夫婦の仲が悪くなってきたときに「家森論高」が階段から落ちて入院。

 

「家森論高」が過去の経緯を「カルテット」の仲間に伝えていると松たか子さん演じる「巻真紀」が「入院」という言葉に話を止めた。

 

個人の感想はドラマをみてあれ?ってなりました。

そしたらやっぱり伏線でした。

 

実は「家森論高」と「巻真紀」は以前から顔見知りでした!

 松田龍平さん演じる「別府司」も以前から「巻真紀」と出会っていて、「家森論高」も以前から面識があった。

 

 そして「家森論高」が入院していた隣のベットには「巻真紀」の旦那が入院していたことが第4話で発覚しました。

 

「巻真紀」を中心に着々と「点が線」になってきました。

「巻真紀」が旦那を殺しているか? 殺していないか? が注目ポイントですね。

 

「家森論高」は「巻真紀」の旦那から「巻真紀に殺されかけた」と聞いたことがある。

しかし「巻真紀」は旦那を今でも愛しているようです。

 

第4話の最後では「別府司」と「巻真紀」が「巻真紀」が住むマンションにいるときに玄関のカギが開いて終了しました。

 

「巻真紀」の旦那が帰ってきた!?とミスリードして実は「巻真紀」の義母か?

マンションの管理人だったという展開であると個人の感想は予測しています。

 

第5話にも大注目です!!

 

個人の感想の「カルテット 第4話」採点は10点満点中6点

                        個人の感想でした(*- -)ペコリ

kojinnokansodesu.hatenadiary.jp