スーパーサラリーマン左江内氏 第4話 感想
第4話では「長友佑都」さんをディスりました。
そして「スーパーサラリーマン左江内氏」は「中年スーパーマン左江内氏」が原作で、「藤子・F・不二雄」さんの作品「パーマン」に登場する「コピーロボット」が登場しました。
原作者が一緒だからってなんでもあり!?
なんでもありなのにこの作品あまり面白くない・・・・・。
堤真一さん演じる「左江内英雄」が勤めている「藤子建設」の経営が心配!
第4話では、賀来賢人さん演じる「池杉照士」のミスをカバーするために「左江内英雄」が奮闘するが、「俺がミスした案件を左江内さんが挽回したら、そんなの恥ずかしい」という理由で重要データを消去!!
スーパーサラリーマンの力で「池杉照士」がデータを消したことは誰も覚えてなく、「左江内英雄」がライバル会社のプレゼンを称賛したことで共同開発に発展!
結果よかったという展開になりました。
やっぱりこのドラマ「起承転結」というか。
「事件が発生して解決までの流れが弱すぎる!」
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個人の感想の「スーパーサラリーマン左江内氏 第4話」採点は10点満点中2点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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