リテイク 第7話 感想
第1話で登場人物した「未来人 おばけ」が活躍しました。
この未来人は「未来でオレオレ詐欺をして捕まりそうになった時に偶然見つけた過去のことを書いている本を見つけてリテイクして来た」
リテイクして来て未来がわかるからギャンブルでお金を簡単に手に入るようになるとお金の価値がなくなり、お金を簡単に人にあげるようになると人間の欲深さが見えた。
「お金の切れ目が縁の切れ目」
未来で悪いことをしていたからリテイクして「人助けやいいこと」をしても未来の罪は変わらない!
未来人 おばけは戸籍がないため現代では暮らせない!
だが、このドラマの黒幕「木下ほうかさん演じる国東修三」が自分の企みに利用できると第1話でリテイクして来た未来人に過去の出来事を記載している本と引き換えに、戸籍を用意すると取引した。
現代で生活する準備をするために銀行でギャンブルで稼いだお金を寄付する手続きをしていると強盗が現れ、未来人は刺されてしまった!!
まだ戸籍の手続きをしていない未来人は「身元不明のご遺体」として処理されてしまった。
第7話は「人間の欲深さと儚さ」を描いた話数です!
リテイクのドラマの中で一番面白い話数です!!
次回が最終話
個人の感想が予測通りだとしたら、成海璃子さん演じる「那須野薫」が未来人でした!
【公式】オトナの土ドラ『リテイク 時をかける想い』最終話 1月28日放送
個人の感想は「那須野薫」は主人公 新谷真治の未来の娘だと予測します!!
はたしてどんな最終話を迎えるのか?
最終話注目です!!
個人の感想の「リテイク 第7話」採点は
10点満点中4点
個人の感想でした(*- -)ペコリ