「東京タラレバ娘」 第1話 感想
女の人はいつまでが「女子?」
「女子会」はいつまでしていいの?
30歳になっている頃にはもう結婚して子供は2人?3人?
「東京オリンピックまでには結婚している?」
そんなことを思っていた吉高由里子さん演じる「鎌田倫子たちは」もう30歳に!!
30歳のなると需要がない!?
女の子は20代まで!?
「いい年した大人は自分で立ち上がれ」
この言葉は正論で、でも好きで年をとった訳ではない!!
見た目と心が合っていない・・・・昔みた大人はとても大人に見えた。
そんな大人に見えていた年にもう自分がなっている!
こんな自分はもうダメだ・・・・・。
いやそんなことはない!
「まずはバッターボックスに立とう」
「そしてバットを振ろう!」
「そしたらいつか、バットにボールが当たるから」
「東京タラレバ娘」は「タラレバ」と後ろを向くのではなく、前を向いて人生の道を進むことにした30歳女性の物語
このドラマは「社会の矛盾や理不尽さ」を感じたことのある方には共感できる作品
個人の感想の「東京タラレバ娘 第1話」採点は10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ
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