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「嘘の戦争」 第2話 感想

第2話で登場した弁護士「六反田」

30年前の事件に関係する人物だった!

 

30年前、新聞配達をしていた青年が事件を目撃したにも関わらず「嘘の証言をした」

 

その証言のせいで主人公は「嘘つき呼ばわりされて」

「六反田」は「嘘のおかげで」新聞配達から弁護士になれるだけの資金を手に入れた。

 

市村正親さん演じる「二科興三」が30年前の事件をもみ消したことが第2話で確定しました。

 

「バカな大学生たちがある事件を起こした」

「若いOLを無理矢理連れ込もうとして抵抗され、頭を打ったOLが死亡した」

「バカ息子の親たちに頼まれ、私がもみ消した」

 

「転倒事故として処理するために警察と解剖を担当した老医師に手を回した」

「計算外だったのは、解剖に助手として着いた若い医師千葉だ(主人公の父親)」

「あらゆる手を使って千葉を説得しようとしたが、無駄だった」

 

ここで個人の感想が気になるのは

「解剖した老医師」「事件を起こした大学生たち」「大学生の親」

「殺害されたOLの家族」

 

話の流れからして

今登場している中に

「事件を起こした大学生」「殺害されたOLの家族」が現れると予測します

 

「事件を起こした大学生」の可能性がある登場人物は

主人公が子供の頃に大学生ということは「主人公より年上」

そうなると「安田顕さん演じる二科晃」「藤木直人さん演じる二科隆」

そして「マギーさん演じる百田ユウジ」が怪しい!!

 

「殺害されたOLの家族」の可能性がある登場人物は

OLの父親の可能性がある登場人物は「大杉漣さん演じる三瓶守」

 

OLに子供がいたとしたら「菊池風磨さん演じる八尋カズキ」「水原希子さん演じる十倉ハルカ」

そして山本美月さん演じる二科楓」は第1話で母親についてちょっと語っているので、実は伏線だったのでは?

 

第3話の大注目のドラマです!!

 

次の復讐ターゲットは

30年前に捜査を担当した刑事の三輪郁夫

 

登場人物の名前に「数字が入っているのは関係ない?」

 

個人の感想の「嘘の戦争 第2話」採点は10点満点中5点

 

                        個人の感想でした(*- -)ペコリ

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