リテイク 第6話 感想
第6話はとても悲しいお話になりました・・・・
雑誌記者の「未来の息子が僕を産まないで!!」
「婦女暴行」から産まれたのが「未来人の息子」だと個人の感想は予測しましたが、残念ハズレでした。
母親を「婦女暴行」の現場に現れて「未来人の息子」が助ける予測は当たりました。
けれど「未来人の息子」の父親は「婦女暴行の犯人ではなかった!」
父親は「婦女暴行の犯人」を捕まえた刑事だった!!
雑誌記者の母親が「未来の息子」に出会って「未来の息子が産まれない」未来へと変わった。
「僕を産まないで!僕を産んで母さんは死んでしまう・・・・・
だから僕を産まないで・・・・僕はもうじゅうぶんに生きました。
母さんには生きていてほしい」
「未来の息子が産まれない」未来へと変わるはずだった。
でも雑誌記者の息子を産むことを誓った。
死ぬ運命を選んだのではなく、もう一度息子に出会う運命を選んだ!
親は子供に会いたくて子供を産む
どうでもいい命なんかじゃない!
そして第1話で登場した「未来人 おばけ」が ついに現代の自分に接触!
やはりこの人物がこのドラマの注目人物ですね。
第1話に登場した「未来人 おばけ」は
実はヒーローだったりして!?
個人の感想の「リテイク 第6話」採点は
10点満点中3点
個人の感想でした(*- -)ペコリ